写真スタジオの写真は写メとは違ってやっぱりクオリティが段違い

どーもMilforexです。
すくすく育っているわが子ですが、
節目で写真スタジオで写真を撮っています。

自分たちの携帯の写メとは完成度が段違いでした^^
撮影から納品までの流れを書いていこうと思います。

子どものイベントに合わせられる

自分が行ったところは大手チェーンだったので
いろんなパターンがありました。

  • お宮参り
  • お食い初め
  • 100日
  • ハーフバースデー

それ以外にも、大きくなってからのイベントや
季節に合わせたイベントものなど、様々なパターンで
写真を残せるようになっています。

写真を現像するパターンも、
アルバムにできるものや、キーホルダーにしたり、
フォトフレームに入れるような写真にできたり、
こちらに関してもいろんなパターンが考えられていました。

実際の撮影時の流れについて

まずは、事前に予約を入れて時間を決めました。
当日、家族そろって写真スタジオに出向きます。

挨拶もそこそこに、
撮影の衣装やスタジオのセットを決めました。

衣装に関してですが、種類がたくさんあり
いろんなパターンで撮りたい!と思います。
しかし、子どもが機嫌よく撮ってくれるのは
多くても3パターンまででしょうか・・・。

うちの家族が親バカなのか、
この衣装を見ただけでテンションが爆上がり
衣装選びにえらい時間がかかってしまいました。

自分の子と衣装をみながら
イメージを膨らませていくうちに
あっという間に時間が過ぎていってしまいます。
なので、ホドホドで決めましょう(笑)

スタジオに入ってからは、すごくスムーズです。
プロのカメラマンなだけあり、
ものすごく手際よく進めていってくれます。

子供を笑顔にさせたり、目線をこっちに向けるといった
写真を撮るのに必要なテクニックが間近で見れます。
自分の撮影でもマネできるところはマネしましょう!

一通り撮影が終わったら、
撮影した写真の中から好みの写真を選び、
カット割を選んで終わりです。

実際の納品はそこから1~2週間ぐらい後になります。

実際にスタジオにお願いしてみてわかったこと

やはり、きれいな写真をアルバムに残せてよかったなと思いました。
両親が家に来た時に成長記録として見せるもので
アルバムに残っていると圧倒的に見せやすいです。

年賀状用の写真も一緒に撮ることができたので、
そのタイミングで年賀状を刷ることができました。

うちの場合は、干支に合わせた着ぐるみで撮りました。
もうひたすら可愛いと連呼してましたね・・・
完全に親バカが発動していました。

また、キーホルダーを作ったので、
両家の両親にあげたのですが、孫がかわいいのか、
しっかり使って毎日写真を見てくれているようです。

毎回毎回撮るというのは
さすがに出費がかさむのでなかなか難しいですが、
成長の節目節目で撮るという選択肢は
やはりありなんだなぁと改めて思いました。

撮影した後、納品までに少し間が空くため
2回はしゃぐことができました。
撮った日に楽しみ
納品されたものをみて更に楽しむことができます。

予算と相談しながら、
プロの業を体験してみてください。
子どもの見え方がまた変わって見えるかもしれないですね!

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