どーもMilforexです。
子供を家に迎えてからと生活が激変しました。
そんな中でパパができることというのをまとめてみました。
寝不足はお互いに協力しあう
新生児の時期は、こまめに授乳の時間がやってきます。
3時間おきぐらいだったと思うのですが、
もちろん夜中も起きて授乳をするわけです。
もしミルクも飲むようであれば、
夜中のミルクを1回変わってあげるとママの睡眠時間の確保になります。
ママは子供が気になって眠れない可能性もありますが、
ここぞとばかりに
「今回は自分がやるから少しでも寝てて」
と言えたらイクメンっぽくてかっちょいいですよね。
おむつ替えとか哺乳瓶での授乳とかも明るいときに
ママから教わったりしてできるようにしておくといいかもしれません。
自分の場合は、何にもできなかったので
市役所のパパママ教室みたいのに参加したときやらせてもらって覚えました。
やはり、我が子で実際にやってみるとちょっと優越感みたいのに浸れます（笑）
お風呂はパパも入れてます
自分は朝早く帰りが遅い仕事なので、
仕事の日は子供が起きる前に出ていって寝た後に帰る感じです。
なるべく子供に触れ合う時間を取りたかったので、
休みの日はほぼ確実にパパがお風呂当番をやっています。
最初はかなりおそるおそるお湯かけたりして洗っていましたが、
慣れてきたらやはり力が男の方があるためか、
片手で子供をもってひょいひょい洗えるようになりました。
「私が入れると大泣きされるのに、パパが入れると泣かないのは何故！？」
という具合に、お風呂は慣れました。
今は大きくなったので、湯船で大暴れしています・・・汗
忘れがちなママと子供の記録
僕の場合、自分の家族の写真をとる習慣がないもので
全然写真が残っていないというのに奥さんから言われて気づきました。
そして、ママは意外とバシバシ写真を撮っていて
「パパと子供の写真」はいっぱい残っているのに
「ママと子供の写真」というのが全然ありません。
ママと子供の写真を撮れるのは基本的にはパパしかいない
というのを覚えておいてください。
こんな風に偉そうに言っている今でも写真を撮り忘れています・・・。
本当に申し訳ない。。
自分たちの子供の時と違って簡単に写真も撮れて、
またその写真のデータを保存しておいてくれるサービスも充実しています。
写真のデータなら無制限に保存させてくれるサービスもでてきています。
無駄な写真でもいいのでバシャバシャ撮りまくって
取っておくようにするといいかもしれないですね。
うちの場合は夫婦でデータ保存のサービスを共有して保存しまくっています。
意外とパパができることってたくさんある
いろんなことをやっていくうちに思ったのですが、
母乳をあげるということ以外はパパでもできるんじゃないかと気づきました。
そこに気づいて率先してパパもやってあげることで、
ママの負担軽減にもなるし
子供に自分のことを認識してもらえるようになるし
結果いいことづくめなんだなとおもいました。
- おむつ替え
- 哺乳瓶での授乳
- お風呂
- ママと子供の日常写真 ←1番忘れがち
上記の4つを気づいたときでもやっていくことで、
家族間のコミュニケーションにもつながるのかなと思います。
ママが赤ちゃんの成長日記をつけてる場合
我が家は奥さんが子供の成長日記をつけています。
結構色々詳しく書いていて、
いついつお昼寝したとか、
おしっこうんちの時間や回数・お風呂の時間・眠っている時間等
が細かく毎日つけてあります。
1日の感想だったり、1か月の振り返りだったりを書いているときに
たまにパパが登場します(笑
大したことはかけないのですが、
自分なりの言葉でアウトプットして記録に残すのって
なんかいいなと思ったので、気が向いたら登場するといいかもしれません！
とにかく、ママ一人に任せっきりにならないように気を付けています！
「パパ！また来てね！」って言われたくないですからね(笑)