寝返りがヤバすぎて試行錯誤したら床で雑魚寝に行き着いた

どーもMilforexです。
我が子が大きくなって、
寝返りをするようになりました。
そのために家の寝場所がどんどん改造されていきましたので、
書いていこうと思います。

ベビーベッドに寝かせた結果大騒ぎ

生まれてからしばらくは、
ベビーベッドで落ち着いて寝ていたのですが、

  • 手が動かせるようになり
  • 足が動かせるようになり
  • 寝返りをするようになり

足をバンバンとベッドに叩きつけてケラケラ笑い

手でおもちゃを振り回してケラケラ笑い

寝返りして柵にはまって身動きが取れなくなりギャン泣き

この一連の流れを幾度となく繰り返した結果・・・

ベビーベッドで寝かせたら、子供も大人も眠れない!

という悲しい結果がわかったため、
ベビーベッドからの卒業に相成りました。

ベビーベッドですやすや眠るかわいい我が子のことは
もう見ることもないんだなとおもい
少し残念な気持ちもありましたが、
結果自分たちも眠れなくなるので潔く辞めました!

大人と一緒にベッドで寝よう!その結果・・・

ベビーベッドから卒業し
次は大人と一緒に大きいベッドで寝てみよう!
ということで、添い寝風で寝てみました。

自分たちの寝返りが
子供に当たってはいけないと思ったので、
子供のちょうど胴回りぐらいのところに
枕をおいて寝てみました。

予想通り大人の寝返りが
子供に当たることは一切なかったです。
子供はスヤスヤ寝ていました。

大人の寝返りは一切
当たることはなかったのですが
我が子の寝返りが顔面にクリーンヒット・・・
幾度となく夜中に目覚めます。

また、子供がベッドから落ちてはいけないので
ベッドを壁側に寄せて壁側に子供を寝かせていたのですが、
寝返りした結果、
壁に顔面を激突させ起床・・・
というアクシデントも何回かありました。

寝返りをどうにかしないといけない!と思い、
寝返り防止クッションを導入してみました。

こんな感じで、クッションの間に身体を入れるのですが

余裕で乗り越えて寝返りしました・・・^^

今では、このクッションがおもちゃになっております。

ということで、家族そろってベッド卒業になりました(笑)

布団を床に敷き詰めて親子そろって雑魚寝が最強だった

ベビーベッド・ベッドと経験した結果、

圧倒的に広いスペースで自由にさせるのが
一番いいのではないか?

という答えに行き着いたので、

リビングにベビーサークルで囲いをつくり、
そこに布団を敷き詰めて寝る!

というのをやってみました。

結果的にその寝方で今は落ち着いています。

注意しなければならないのが、
コード類を子供が見つけると一直線で
向かっていきかじります。

※家が汚いのは無視してください^^;
こんな具合に哺乳瓶やおもちゃも投げ捨て
突進していきました。

なので、このような場所は
カバーをしたりゲートで行けなくしたり
する必要があります。

上の写真と同じ場所ですが、
今はこのようにして
壁を作り行けなくしてあります。

ある程度のスペースがあるので、
どんなに寝相が悪い子でも布団から出るのは
考えづらいというのがメリットです。

ちなみにデメリットは・・・
布団を薄く広く敷いているため
寝起きは腰が痛くなることがあります・・・。

今は、この寝方で落ち着いています。
高いところから落ちたりするわけではないので安心できますね。

今後子供大きくなって壁を乗り越えたり、
ベビーサークルを突進して倒したり
するようになったらどうしようかなぁというのが
今のもっぱらの悩みです(笑)

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