授乳とミルクを飲ませた後のゲップのコツ

どーもMilforexです。
哺乳瓶で授乳をした後にゲップを出さないといけないです。
なかなかうまくできなかったんですが、あるコツをつかんで
わりとすぐにできるようになりました!

ミルク作りに必要なもの

  • 哺乳瓶
  • 粉ミルク
  • 調乳用のお湯
  • 湯冷まし

上記4つに関しては確実に必要なものです。
そして、調乳が終わってミルクを冷やすのに

  • 哺乳瓶が半分ぐらいまで浸かる桶に氷水

上記を用意しておくとすごく便利でした。
流水だけで冷やすよりかなり時間短縮になります。

後、授乳クッションがあると腕が疲れなくて楽でした!

哺乳瓶で授乳したときに気づいた意外なこと

実際に哺乳瓶でミルクを上げているときに気づいたのですが、
哺乳瓶を口に押さえる力を思っていたより入れないといけないということです。

実際にやってみたらこんな感じです。
生後1ヵ月半の時の写真なんで、まだまだ小さいですね。

こんなに押さえたらオエッてなっちゃうかもって最初は思っていたのですが、
むしろ少し押してあげないとあんまり飲まなかったです。

そして、授乳あるあるなのかもしれないですが・・・

ミルク飲みながら寝ます(笑)

途中で休憩しているパターンもありますが、
あまりにも飲んでる様子がないと大体寝てます。

また、その寝落ちしちゃうのがとてつもなく可愛いんです。
といって見守ってると寝ちゃってしまい
ゲップを出してあげるのを忘れるという流れになります・・^^;

ゲップを出してあげないといけないので、
我が家の場合は、寝そうだなーって思ったら
途中でミルクを切り上げて
ゲップを出すようにしてました。

ゲップを出してあげるさすり方2パターン

ゲップを出すためにタテ抱きにして背中をさすってあげるんですが、
大きく分けて2パターン教わりました。

  • とんとん叩いてあげるパターン
  • 背中をさすってあげるパターン

我が家はさすってあげるパターンのほうがよく出してくれました。

こんな感じで左腕で胸のあたりを軽く圧迫して背中をさすったら
おっさんもびっくりな「ゲフッ」ていうゲップを出してくれました!

最初のころは、どんなにさすっても
全然ゲップを出してくれなかったです。

そして、ゲップが出ていなくて苦しそうな顔をするんです。
力の加減が赤ちゃん相手なので難しかったのでしょうか・・・

結果、今はコツを掴むことができたので
あんまり深く考えなくてもできるようになりました!

実際に哺乳瓶での授乳をやってみた感想

まず、第一に思ったのが

パパも母乳を出させてほしい・・・笑

これ実際にやってみたらマジで思います。
ミルク飲ませて寝かしつけをするときの場合、

ママが母乳を飲ませてるときは、もう秒で寝落ちするわけです。

パパがミルクを飲ませてるときは・・・寝ない。
マジで寝ない。むしろ覚醒!
寝かしつけしてるこっちが寝落ちするレベルです。

やはり
ママの力は偉大だ!
というのを切実に感じました。

哺乳瓶でミルクを上げれるようになって変わったこと

ママの睡眠時間の確保に
かなり貢献することができたようです。

特に新生児期の授乳はかなり頻度が多いので、
夜間の授乳を代わったことが多かったのですが、
かなり助かった
と言ってもらえました。

パパとしてのレベルが1上がったような気がします

↑↑こんな感じで調子に乗ってると
大抵ママからクギを刺されますので、
あまり調子に乗らないようにしたいと思います。

とりあえず、ミルクを覚えたので
これで子供に少し貢献できたなと自己満足できました。

次は、オムツ替え+着替えを覚えた時のことを
書いていこうと思います。

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